気がついたらイタリア?! (パート2)
前記事を読んでいない方はそこからお願いいたします。
(この記事の真下にあります。)
イタリアンバケーションは、ワインなしでは語れません。
お洒落にパーティーもいいですが、イタリアンの日常生活にワインは欠かせません。
昔、まだお酒の楽しみ方も知らなかった私がイタリア滞在中、私より若いイタリアンが、
水のようにワインを飲む姿を見てびっくりしたほど。
(水代わり?)

今でも、ワインを楽しむと言うほどではない私ですが...
こうやって外のテラスで嗜むのは、極上なひととき。
さて運転はパパに任せて私は外の景色を楽しむ事にしましょう。

この地方には、とっても素敵なワイナリー、キャッスル、ホテルリゾートが多くあります。

こんな素敵なリゾートに泊まってみたいけれど、
きっとカントリー家の全宿泊費が一夜にして消えてしまうのでしょうね。
イタリアに行った事がある人でもコモ湖まで足を延ばした事のあるひとは少ないかもしれません。


お借りした写真ですが、夏には毎週のようにコンサートやバレエなどを楽しむ事が出来るのです。
さてここで問題です。
上の写真の中で、本物のイタリア はどれでしょう。

これ2枚だけが本物のイタリア、コモ湖周辺の写真です。
ちなみにコンサート会場は、Castello di Amorosa 愛の城 と名づけられている立派なアメリカのお城ですと!
高級イタリアン料理とワインそしてオペラやアリアが楽しめる全米でも数少ないリッチなイベントです。’
あとは全て、
今回の旅行中に見たカルフォルニア州サンフランシスコ近郊の街、ソノマ、ナパバリーの写真なんですよ。
カルフォルニアワインで有名ですね。

上の写真は、道路先に突然現れた ぶどうを搾る男 の巨大オブジェです。
この姿はどう見てもイタリア人ではありませんね。
町並みはどう見てもイタリア風。
そのおかげで、都会からロマンチックに大人のデートを楽しみに来るカップルも多いのです。
ちなみにここはソノマ市役所。

椰子の木が茂っていて、とっても暖かそうです。
町並みもビルの高さや外見に規制があるようでお洒落な大型店などは見当たりません。
パパも気に入ったよう。 (上手くいった。)
パイニーはその隣町、バカビルというスペイン風な街(牛村の意)が気に入ったらしい。


どんなに気に入っても...名前を変えてくれなくちゃあ、住みたくない!
ところで、なぜカントリー家がサンフランシスコまで着てしまったのか、説明いたしましょう。
先日、パパが『今から旅行に行く!』 といきなり宣言。
近場に又行くのかと思いきや...隣のオレゴン州、ポートランドをスピード落とさず通り過ぎ。。。

理由、曇ってる!
とうとう7時間飛ばしっきり...カルフォルニアとの州境までやってきた。
『明日は 全米で2番目に晴天日の多い町 だ!』
Redding(レディグ)に着いた。

太陽どころか...雨に雑じって雹が降ってきた。
数日滞在するつもりでいたけれど...そのまま通過決定!

ちょっと走っただけで、激しい雨から逃れる事はできた。
しかし...何にもする事がなさそう。
(うっしっし!、今こそチャンス!) (私)
『 ここまで来たんなら、
オーガニックやエコに力を入れている街 を見に行かなくっちゃ、パパ!』 (私)
『 この辺りは、教養のあるリッチな家族が多いから、
パパのような医者を結構探してたりする そうよ。』
実はパパにとって
ハワイ移住があまりにも無理そうだったので本土で引っ越せそうな所を探すのが今回の旅の目的でした。
そう、気が付いたら...サンフランシスコ。
明日はクラムチャウダーとカラマリを食べれそう。
うまくママの思い通りなりました。
(この記事の真下にあります。)
イタリアンバケーションは、ワインなしでは語れません。

お洒落にパーティーもいいですが、イタリアンの日常生活にワインは欠かせません。
昔、まだお酒の楽しみ方も知らなかった私がイタリア滞在中、私より若いイタリアンが、
水のようにワインを飲む姿を見てびっくりしたほど。
(水代わり?)

今でも、ワインを楽しむと言うほどではない私ですが...
こうやって外のテラスで嗜むのは、極上なひととき。
さて運転はパパに任せて私は外の景色を楽しむ事にしましょう。

この地方には、とっても素敵なワイナリー、キャッスル、ホテルリゾートが多くあります。


こんな素敵なリゾートに泊まってみたいけれど、
きっとカントリー家の全宿泊費が一夜にして消えてしまうのでしょうね。
イタリアに行った事がある人でもコモ湖まで足を延ばした事のあるひとは少ないかもしれません。






お借りした写真ですが、夏には毎週のようにコンサートやバレエなどを楽しむ事が出来るのです。
さてここで問題です。
上の写真の中で、本物のイタリア はどれでしょう。


これ2枚だけが本物のイタリア、コモ湖周辺の写真です。
ちなみにコンサート会場は、Castello di Amorosa 愛の城 と名づけられている立派なアメリカのお城ですと!
高級イタリアン料理とワインそしてオペラやアリアが楽しめる全米でも数少ないリッチなイベントです。’
あとは全て、
今回の旅行中に見たカルフォルニア州サンフランシスコ近郊の街、ソノマ、ナパバリーの写真なんですよ。
カルフォルニアワインで有名ですね。

上の写真は、道路先に突然現れた ぶどうを搾る男 の巨大オブジェです。
この姿はどう見てもイタリア人ではありませんね。
町並みはどう見てもイタリア風。
そのおかげで、都会からロマンチックに大人のデートを楽しみに来るカップルも多いのです。
ちなみにここはソノマ市役所。

椰子の木が茂っていて、とっても暖かそうです。
町並みもビルの高さや外見に規制があるようでお洒落な大型店などは見当たりません。
パパも気に入ったよう。 (上手くいった。)
パイニーはその隣町、バカビルというスペイン風な街(牛村の意)が気に入ったらしい。



どんなに気に入っても...名前を変えてくれなくちゃあ、住みたくない!
ところで、なぜカントリー家がサンフランシスコまで着てしまったのか、説明いたしましょう。
先日、パパが『今から旅行に行く!』 といきなり宣言。
近場に又行くのかと思いきや...隣のオレゴン州、ポートランドをスピード落とさず通り過ぎ。。。

理由、曇ってる!
とうとう7時間飛ばしっきり...カルフォルニアとの州境までやってきた。
『明日は 全米で2番目に晴天日の多い町 だ!』
Redding(レディグ)に着いた。

太陽どころか...雨に雑じって雹が降ってきた。

数日滞在するつもりでいたけれど...そのまま通過決定!

ちょっと走っただけで、激しい雨から逃れる事はできた。
しかし...何にもする事がなさそう。
(うっしっし!、今こそチャンス!) (私)
『 ここまで来たんなら、
オーガニックやエコに力を入れている街 を見に行かなくっちゃ、パパ!』 (私)
『 この辺りは、教養のあるリッチな家族が多いから、
パパのような医者を結構探してたりする そうよ。』
実はパパにとって
ハワイ移住があまりにも無理そうだったので本土で引っ越せそうな所を探すのが今回の旅の目的でした。
そう、気が付いたら...サンフランシスコ。
明日はクラムチャウダーとカラマリを食べれそう。
うまくママの思い通りなりました。