海辺のある生活。
ここ数年、旦那とは別行動を取ることも覚えた私。
特にアウトドアの好みが違うことに問題がある。
私はひたすら苦労をしつつも後にご褒美のある登山に魅力を感じ、
そして近場でもルートを変えれば無数の景色が楽しめることに、ワシントンは、ハイキング天国だとおもう。

秋初め、雪化粧をした山脈を見るとつい友達を誘って登っていた。
あまりにも美しい光景。
この感動を旦那にも伝えたいと思った。
「ふ~ん。寒そうだね。」
子供が巣立った将来の夫婦生活に不安を感じている今日この頃。
旦那のハートは、常夏のリゾートライフらしい。
カツオドリがいるカリフォルニアの海岸ではなく、一年中泳げる常夏がいいらしい。

メキシコでもカリブでもハワイでも観光をしなくたって海に浸かっているだけで
この上ない幸せだと言った旦那。

もしリゾートライフをすることになれば...妻の私はどうするべきか。
メキシコでサーフィンやブギーボードを一緒にチャレンジしたものの、
不調の腕をさらに痛めて、溺れそうになったり。
だからと言って海辺で寝そべってるのも面白くない。
きっと カメラを持ってウロウロ しているだろう。

早朝、カリブ海で洗礼を受ける人に出会ったり。

珍しい日本人だと言う事実にお甘えして...地元の人からご馳走になったり。

こんな風景にもよく出くわしたりね。
旦那はハワイ移住を考えているけど...
仕事がしっかりが安定しない限り、常夏リゾートで 貧乏 かもしれない。

一時的なテント生活も覚悟しておくべきか。
そういえば。。。海辺で安く泊まれた所が世界中にあった。
一泊2ドルだったカンクン近郊、トルーン遺跡の隣。

海岸沿いに歩けば遺跡入場料を無視できたっけ。
私が宿泊1週間後、ハリケーンで跡形もなく飛ばされてしまったらしい。
ちなみにメキシコにはプライベート(私有)ビーチが存在しない。
大潮時の海岸線幅20mは、国有なので誰でもアクセスが出来るのだよん。
どこでも海岸ならテントを張れ、それを避けるためにフェンスを海+ビーチに入れてるところもあるんだよ。
(どこでもと言っても強盗などもあるから、実際は意外とみんなしません。)
安さが一番! と言えば、ゴア近郊、言うまでも無くヒッピーの聖地。
今では、とんでもなくおしゃれなリゾートホテルが出来てしまったので、
海辺で2ドルで食事つきを探すことは出来ないだろう。
それでもさらに南に行けばケララ州、まだまだお安く冬を過せるかもすれない。
ただし、ここワシントン州からそこまでの航空券で破産だろうね。
それに肝心なことを忘れていた。
旦那は 泳ぎたい のだった。

別に泳がなくてもよい私にとっては関係ないことだが...
ゴアの海、インド全域の海は 遠くから眺めるから美しい のだ。
上の写真でも写っているが...夕日をバックにしゃがみ込むインド人の姿。
そしてこんもりシルエット。
この男が特別なのではなく、子供たちの通学前の連れ
ラッシュもいつもの光景。
ワンちゃんの置き去り物で怒りを覚えた花の都パリよりも恐ろしい。
それを考慮に入れると、近場のハワイ州が無難なのかもしれない。
申し訳ございません、またまた超多忙のカントリーママです。
趣味が内職に変わりつつ、夜は人から頼まれるクリスマスギフト用アルバム、カレンダーを作っております。
もしかしたら年末まで写真と短文あっさりブログになるかもしれません。
突然更新が途絶えたら...旅行中よ。
特にアウトドアの好みが違うことに問題がある。
私はひたすら苦労をしつつも後にご褒美のある登山に魅力を感じ、
そして近場でもルートを変えれば無数の景色が楽しめることに、ワシントンは、ハイキング天国だとおもう。

秋初め、雪化粧をした山脈を見るとつい友達を誘って登っていた。
あまりにも美しい光景。
この感動を旦那にも伝えたいと思った。
「ふ~ん。寒そうだね。」
子供が巣立った将来の夫婦生活に不安を感じている今日この頃。
旦那のハートは、常夏のリゾートライフらしい。
カツオドリがいるカリフォルニアの海岸ではなく、一年中泳げる常夏がいいらしい。

メキシコでもカリブでもハワイでも観光をしなくたって海に浸かっているだけで
この上ない幸せだと言った旦那。

もしリゾートライフをすることになれば...妻の私はどうするべきか。
メキシコでサーフィンやブギーボードを一緒にチャレンジしたものの、
不調の腕をさらに痛めて、溺れそうになったり。

だからと言って海辺で寝そべってるのも面白くない。
きっと カメラを持ってウロウロ しているだろう。

早朝、カリブ海で洗礼を受ける人に出会ったり。

珍しい日本人だと言う事実にお甘えして...地元の人からご馳走になったり。

こんな風景にもよく出くわしたりね。
旦那はハワイ移住を考えているけど...
仕事がしっかりが安定しない限り、常夏リゾートで 貧乏 かもしれない。

一時的なテント生活も覚悟しておくべきか。
そういえば。。。海辺で安く泊まれた所が世界中にあった。
一泊2ドルだったカンクン近郊、トルーン遺跡の隣。

海岸沿いに歩けば遺跡入場料を無視できたっけ。
私が宿泊1週間後、ハリケーンで跡形もなく飛ばされてしまったらしい。
ちなみにメキシコにはプライベート(私有)ビーチが存在しない。
大潮時の海岸線幅20mは、国有なので誰でもアクセスが出来るのだよん。
どこでも海岸ならテントを張れ、それを避けるためにフェンスを海+ビーチに入れてるところもあるんだよ。
(どこでもと言っても強盗などもあるから、実際は意外とみんなしません。)
安さが一番! と言えば、ゴア近郊、言うまでも無くヒッピーの聖地。
今では、とんでもなくおしゃれなリゾートホテルが出来てしまったので、
海辺で2ドルで食事つきを探すことは出来ないだろう。
それでもさらに南に行けばケララ州、まだまだお安く冬を過せるかもすれない。
ただし、ここワシントン州からそこまでの航空券で破産だろうね。
それに肝心なことを忘れていた。
旦那は 泳ぎたい のだった。

別に泳がなくてもよい私にとっては関係ないことだが...
ゴアの海、インド全域の海は 遠くから眺めるから美しい のだ。
上の写真でも写っているが...夕日をバックにしゃがみ込むインド人の姿。
そして
この男が特別なのではなく、子供たちの通学前の連れ

ワンちゃんの置き去り物で怒りを覚えた花の都パリよりも恐ろしい。
それを考慮に入れると、近場のハワイ州が無難なのかもしれない。
申し訳ございません、またまた超多忙のカントリーママです。
趣味が内職に変わりつつ、夜は人から頼まれるクリスマスギフト用アルバム、カレンダーを作っております。
もしかしたら年末まで写真と短文あっさりブログになるかもしれません。
突然更新が途絶えたら...旅行中よ。