生まれて初めての手術。
無事、帰ってきました。 
みんな心配させて、ごめんよぉ。
今私のあばら骨の下の方には。冷凍のブルベリーが乗ってます。
(アメリカでは、氷で冷やす人もいますが、冷凍のとうもろこしや、グリーンピースで
代用する人も多いです。)
さて。生まれて初めて、2cm 以上の切り傷を作りました。
これは約4cm。
でもベガスでローラーブレイドしてビール瓶が膝に刺さった時よりは痛くないです。
この時は病院に行かっなかったんだよねえ。
という事で、生まれてから数えるほどしか病院には行ってない私、いきなり自分の意思で
手術する事にしました。
5日前、この先生には血を薄める物は採らないように言われてました。(薬、やビタミンで)
でも、パパは私の体の事もっと知ってる。


私の体は、一旦傷がつくと他の人の倍の時間がたっても消えない、繊細な体なのです。
だから肝っ玉かあちゃんとは呼ばないで。 (笑)
集中的にビタミン、ハーブチンキで、傷を残さない体作りに励みました。
病名、症状は、プライベートとして控えさせてくださいな。
(エッ、やばい事して貰った病気じゃないよお。)ハハハハハハ...
ところで、今日はこうちゃんとパイニーがミュージカルを観に学校遠足の予定だったのですが、
お弁当を作っている最中、こうちゃんが飲んだ水をもどし、調子が悪そう。パイニーだけ遠足に。
彼を連れて外出はしたくなかったけれど、こればかりは...キャンセルできなくて。
(結局、その後、ぴんぴんしてました。)
こうちゃん、3日前に市販のスパゲティーソース食べて、とんでもないほどアレルギー反応を
起こしてたんです。 今も口の周りが痛そうです。

大病院とかだと大げさかと思い,旦那さまに探してもらって、家から40分くらいの所になりました。
10畳ない部屋です。
先生を待つ間、紙使い捨ての病院着(手術用)に着替え、心の中で、
神頼み。

このブログを読んでくれてた方から応援の一句を頂き、ひたすら念仏。
旦那さまもこの部屋に居てもらえるようになりました。
彼にも機材と助手数人があれば、出来たんじゃないかと思いますが、保険で利くなら、ねっ。
先生登場。
手術する所を、なんと普通の油性のマーカーで点線表示。
そして、又 消える。

先生がいない間に部屋を探検。

看護婦さん? 助手? のお姉さん2人が入ってきて..、
『 これから。麻酔します。 』 も言わないまま、
ブスッ! ぶすっ! ブスッ! ぶすっ! ブスッ! ぶすっ! ブ...
数えてたのにいつの間にか分からんぐらい刺されてました。パパ曰く、15回以上。
『ほらね、こんなにホワイトになったでしょ。』 ...ってやっぱり、インターンやったんかぁ。
(血が通ってません。)
『 痛くなかったぁ? 』 聞くの遅すぎだと思いますぅ。

嫌がる旦那さまに写真を撮ってもらいました。
(だって最初で最後になる手術ですもん。)
手術じたいは、約40分ほどじゃないでしょうか。
でも、この間 私の意識ははっきり。
部屋にはルードフ ザ レインディア や ジングルゲルベル の BGM。
先生達はクリスマスの話で盛り上がり、手先も軽やか。
(先生の話では、本物の木を切るほうが偽物のツリーを買うより、エコとしてはいいとか。)
無理をして臨み込めば、恐ろしい景色。
途中で、麻酔か効いてなく、激痛。
3本打ち直し。
夫が『妻は痛みにはタフな奴ですから...』って言ってたのは覚えてる。
でも 痛いわー!
摘出完了。
”OH, WOW !!” と思わず言ってしまいました。
これが何だったのかは、テストで2週間後に分かるらしい。
その後が 、一番ショック。
出血しないようにレーザーで焼いていくのです。

(どこを? って聞かないで。 自分でも分からない。)
ジュ、ジュッ。ジュ、ジュッ。ジュ、ジュッ ジュッ。ジュ、ジュッ。ジュ、ジュッ。...。
これは、インド、バナラシのガンガーの火葬儀よりも強烈。
ごめんなさい。
ここまで呼んで、気分悪くなった人がいたら。 だとしたら下の2行は読まないでね。
自分が焼かれてるんです。


その煙、匂いで、当分は BBQ には行けなくなった。
そして、縫ってもらったのですが...
その出来上がりの感想は... 私、サボテンになったの?!

何針縫ったかは、覚えてない。
様態を見る事もなく、すぐさま追い出される。

病院の帰りに、痛み止めを薬局へ買いに行く。
( 日本では病院で出してもらえるのじゃないかい ? )
車を降りるのが負担なので、ドライブスルーにした。


と言っときながら、その近くの図書館で、ルーのため本を探す。
(先日の本、 (ここにリンク) 30冊をやっぱり読みきった。)

こうちゃんが、帰りに見つけた鷲。
めちゃ近くを飛んでった。
さあ、これからが試練です。
どれだけ、パパが進める苦いお薬(チンキ)を、快く、笑顔で有難く、頂戴できるか。
これを書いてる間、既に20個のビタミン、500mlのチンキを飲まされました。
ありがたやーぁ。
今は、幸運にもパパから3日間、絶対安静の札を頂き、こうやって、家事もせず、ブログ書いてます。
でもよりにもよって、クリスマスイブに、抜糸。
聖書のことば
あなたの重荷を主にゆだねよ。主は、あなたのことを心配してくださる。
神よ. 私をお 守りください. 私は, あなたに 身を 避けます.
Keep me safe, O God, for in you I take refuge. Psa 16:1
これを書き終えて約2時間、今手か震えて、止まりません。
手術の時の麻酔が切れてきたんだと思います。
痛み止めでも効かない。
先週? 先々週書いた記事(ここにリンク)ではありませんが、旦那さまの助けなしでは、立ち上がる事も座り直すこともできてませえん。
あの時は、自分が年を取ってから旦那に頼れるなんて思っていたのに、それを今してます。
( 昨日、ケンカとかしなくて良かった。)
旦那さまに感謝です。
今日は、もう寝ます。おやみなさい。
そんなカントリーママの復活を応援してくれてありがとうございました。
クリックよろしくお願いします。 こっちは国際結婚ランキング !

こっちは日本ブログ村ランキングで応援してくれる君。



両方、押してくれてもよろしいのよ。(笑)

みんな心配させて、ごめんよぉ。

今私のあばら骨の下の方には。冷凍のブルベリーが乗ってます。

(アメリカでは、氷で冷やす人もいますが、冷凍のとうもろこしや、グリーンピースで
代用する人も多いです。)
さて。生まれて初めて、2cm 以上の切り傷を作りました。
これは約4cm。
でもベガスでローラーブレイドしてビール瓶が膝に刺さった時よりは痛くないです。
この時は病院に行かっなかったんだよねえ。

という事で、生まれてから数えるほどしか病院には行ってない私、いきなり自分の意思で
手術する事にしました。
5日前、この先生には血を薄める物は採らないように言われてました。(薬、やビタミンで)

でも、パパは私の体の事もっと知ってる。



私の体は、一旦傷がつくと他の人の倍の時間がたっても消えない、繊細な体なのです。
だから肝っ玉かあちゃんとは呼ばないで。 (笑)
集中的にビタミン、ハーブチンキで、傷を残さない体作りに励みました。

病名、症状は、プライベートとして控えさせてくださいな。

(エッ、やばい事して貰った病気じゃないよお。)ハハハハハハ...

ところで、今日はこうちゃんとパイニーがミュージカルを観に学校遠足の予定だったのですが、
お弁当を作っている最中、こうちゃんが飲んだ水をもどし、調子が悪そう。パイニーだけ遠足に。
彼を連れて外出はしたくなかったけれど、こればかりは...キャンセルできなくて。
(結局、その後、ぴんぴんしてました。)
こうちゃん、3日前に市販のスパゲティーソース食べて、とんでもないほどアレルギー反応を
起こしてたんです。 今も口の周りが痛そうです。

大病院とかだと大げさかと思い,旦那さまに探してもらって、家から40分くらいの所になりました。
10畳ない部屋です。
先生を待つ間、紙使い捨ての病院着(手術用)に着替え、心の中で、



このブログを読んでくれてた方から応援の一句を頂き、ひたすら念仏。
旦那さまもこの部屋に居てもらえるようになりました。
彼にも機材と助手数人があれば、出来たんじゃないかと思いますが、保険で利くなら、ねっ。
先生登場。
手術する所を、なんと普通の油性のマーカーで点線表示。

そして、又 消える。

先生がいない間に部屋を探検。


看護婦さん? 助手? のお姉さん2人が入ってきて..、
『 これから。麻酔します。 』 も言わないまま、
ブスッ! ぶすっ! ブスッ! ぶすっ! ブスッ! ぶすっ! ブ...

数えてたのにいつの間にか分からんぐらい刺されてました。パパ曰く、15回以上。

『ほらね、こんなにホワイトになったでしょ。』 ...ってやっぱり、インターンやったんかぁ。
(血が通ってません。)
『 痛くなかったぁ? 』 聞くの遅すぎだと思いますぅ。


嫌がる旦那さまに写真を撮ってもらいました。
(だって最初で最後になる手術ですもん。)
手術じたいは、約40分ほどじゃないでしょうか。
でも、この間 私の意識ははっきり。
部屋にはルードフ ザ レインディア や ジングルゲルベル の BGM。

先生達はクリスマスの話で盛り上がり、手先も軽やか。

(先生の話では、本物の木を切るほうが偽物のツリーを買うより、エコとしてはいいとか。)
無理をして臨み込めば、恐ろしい景色。

途中で、麻酔か効いてなく、激痛。

夫が『妻は痛みにはタフな奴ですから...』って言ってたのは覚えてる。
でも 痛いわー!

摘出完了。

”OH, WOW !!” と思わず言ってしまいました。
これが何だったのかは、テストで2週間後に分かるらしい。

その後が 、一番ショック。
出血しないようにレーザーで焼いていくのです。


(どこを? って聞かないで。 自分でも分からない。)
ジュ、ジュッ。ジュ、ジュッ。ジュ、ジュッ ジュッ。ジュ、ジュッ。ジュ、ジュッ。...。
これは、インド、バナラシのガンガーの火葬儀よりも強烈。
ごめんなさい。
ここまで呼んで、気分悪くなった人がいたら。 だとしたら下の2行は読まないでね。
自分が焼かれてるんです。



その煙、匂いで、当分は BBQ には行けなくなった。
そして、縫ってもらったのですが...
その出来上がりの感想は... 私、サボテンになったの?!


何針縫ったかは、覚えてない。

様態を見る事もなく、すぐさま追い出される。


病院の帰りに、痛み止めを薬局へ買いに行く。
( 日本では病院で出してもらえるのじゃないかい ? )
車を降りるのが負担なので、ドライブスルーにした。



と言っときながら、その近くの図書館で、ルーのため本を探す。
(先日の本、 (ここにリンク) 30冊をやっぱり読みきった。)


こうちゃんが、帰りに見つけた鷲。
めちゃ近くを飛んでった。
さあ、これからが試練です。
どれだけ、パパが進める苦いお薬(チンキ)を、快く、笑顔で有難く、頂戴できるか。

これを書いてる間、既に20個のビタミン、500mlのチンキを飲まされました。
ありがたやーぁ。

今は、幸運にもパパから3日間、絶対安静の札を頂き、こうやって、家事もせず、ブログ書いてます。
でもよりにもよって、クリスマスイブに、抜糸。


あなたの重荷を主にゆだねよ。主は、あなたのことを心配してくださる。
神よ. 私をお 守りください. 私は, あなたに 身を 避けます.
Keep me safe, O God, for in you I take refuge. Psa 16:1
これを書き終えて約2時間、今手か震えて、止まりません。
手術の時の麻酔が切れてきたんだと思います。
痛み止めでも効かない。
先週? 先々週書いた記事(ここにリンク)ではありませんが、旦那さまの助けなしでは、立ち上がる事も座り直すこともできてませえん。
あの時は、自分が年を取ってから旦那に頼れるなんて思っていたのに、それを今してます。
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