もてすぎた11年前のクリスマス。
FC2 blog のテーマは「思い出に残るクリスマス」です。
うーん、カントリー家はまだまだクリスマスを楽しんでいますよ。
今日はクリスマス3日目。(クリスチャンの人のなかでは
クリスマスの12月始めからはもちろん、クリスマスはその後も12日間続くよう。
)
その日ごとにプレゼントがあったり、イベントしたり。忙しい。
カントリー家はそういった宗教風のことには余り気にしないで楽しんで、感謝するくらい。
それより昨日は、ブラックフライデーよりもすごいかも?! ここクリック。
クリスマス後セールの日。
これもうちの家では今までなかったイベントでも、
訳あって、参加しました。(このことはまた後日。)
でその帰りママのバースデイがてらレストランで 食事をしていた時に、
パパがこんなことを言い出しました。
「パパとママはね、11年前のイブに
『娘さんをください。』
って
ジージ(私の父)に聞いたんだよ。」
「クリスマス前ギリギリにね。バーバとジージを目の前に1時間ほど
会話少ないなかったんだけどね。次の日にシアトルに帰ることになってたから、
ドキドキの中、聞いたんだよ。」
父はその時、言葉数少ないが許してくれた。
母は気性のがめちゃ明るいのでその時も明るくいてくれた。
おめでたい!と そのまま12時過ぎても祝っていた。 ――――ここまではパパの目線。
思い出のクリスマス。 それだけでは終わらなかった 私目線のクリスマス。
そしの後、明日のこともあり、お休みをつげ別々の部屋へ。
リッリリーン! リッリリーン!
(あっ彼からの 国際電話! あれ? そんなわけない。ここにいる。)
「もしもし?」
『ヘイ、本当かい? 結婚するって? その前に 数年のお試し同棲するべき だよ、ラブ。』
『JD,昨日、もう決めたの。またメールに書くから...おやすみ。』
『俺が話してやるから考え直したら。』
『私も彼も、オランダ人じゃないよー!』
ちなみに数年前のオランダ人元彼。
年の差、カルチャーを感じ付いて行けなく、
その上彼といると毎回電車などで降り遅れ、国境を通り過ぎた事も。
ようやく眠りについた頃。
リッリリーン! リッリリーン!
(マジ?)
『アロー? JD ?!』
FAXを受信しますので...お待ちください。
数分後、1枚のファックスが...
『君にフィアンセがいるのは知ってる事、でも 僕にもチャンス をくれないかい。』
( だっ誰?...M...そんな目で見た事、一度も無かったよーぉ。)
『・・・XX日、XXで待ってる。』
( 飛行機代いくら掛かると思ってんだーぁ。)
注意、Mは、今の旦那さまとあった後、私は中南米ジャングルを南下中、
マヤ文明発掘調査のボランティアで知り合った仲間の一人でした。
(すごく私に似た趣味、性格でその分、活火山。
(今の私は休火山?))
絶対、結婚対象ではないな?!
何で今日に限って?!
目が覚めてしまったよぉ。しばらくリビングルームで ・ (点)状態。
そこへ...リリッ。
「 はい!」
『・・・メッ、メリークリスマス。』
(えっ、!)
「考えたんだけど、I(僕、俺?) やっぱり...」
(Last Christmas..I gave you my heart.by WHAM )が、私の頭の中で合唱。
(遅すぎだよ!)
神様、あんたは試しているのかぁーーーーーーーーー!!
その後はもう眠ることなく、せっかくの私の婚約第一日目は複雑な気持ちで夜が明けた。
朝、客室から起きてきた愛し婚約者、
「昨日はよく電話がなってたね。」
「うん...」
その後、その事を正直に話した私に。
「すぐに宝石原石見分ける事ができなかった彼らの負け。僕のもんだよ。」らしき事。
私は物じゃなーい。
人はモテ時期があるらしい。
まさに11年前の秋冬はその時期。
でも婚約時期と重なっていた私。ちょっともったいなかったような気が今でもする。
昨晩...そんな事を思い出しながら家族5人で食事した。
そして...今年のクリスマス第7日目(大晦日)、また皮肉にも試される事になってしまいそう。
今の予定では愛し旦那さまがシアトルの花火を見たい私のために、
とある
高級ホテルのスイートを予約してくれた
のですけども、
その後、風の便りでこの上の誰かが来てること発覚。
(旦那さまも知ってしまった(知らせました。)。)
キャンセルしてしまうべきか(すごく旦那さま、張り切りって予約してれたんだけど)...
割り切って2人で会いにいくか、流れに任せるか ?
それとも私だけ?
今、2人で悩んでます。
いや、悩んでるってわけでもないか、ただ皮肉だなかな。
聖書の言葉
主よ. 私を 調べ, 私を 試みてください. 私の 思いと 私の 心をためしてください.
Test me, O LORD , and try me, examine my heart and my mind; Psa 26:2
こう言った人はすごいと思う。
誠實と 正しさが 私を 保ちますように. 私はあなたを 待ち 望んでいます.
May integrity and uprightness protect me, because my hope is in you. Psa 25:21
私は、まだまだ未熟もんです。
こういうお祈りの方が、私だと思います。
コメントをくれた方にはちゃんとお礼の訪問しますね。
忘れずにクリックもしてくださいな。
クリックよろしくお願いします。 こっちは国際結婚ランキング !

こっちは日本ブログ村ランキングで応援してくれる君。



うーん、カントリー家はまだまだクリスマスを楽しんでいますよ。
今日はクリスマス3日目。(クリスチャンの人のなかでは


その日ごとにプレゼントがあったり、イベントしたり。忙しい。
カントリー家はそういった宗教風のことには余り気にしないで楽しんで、感謝するくらい。
それより昨日は、ブラックフライデーよりもすごいかも?! ここクリック。

クリスマス後セールの日。
これもうちの家では今までなかったイベントでも、
訳あって、参加しました。(このことはまた後日。)
でその帰りママのバースデイがてらレストランで 食事をしていた時に、
パパがこんなことを言い出しました。

「パパとママはね、11年前のイブに


ジージ(私の父)に聞いたんだよ。」
「クリスマス前ギリギリにね。バーバとジージを目の前に1時間ほど
会話少ないなかったんだけどね。次の日にシアトルに帰ることになってたから、
ドキドキの中、聞いたんだよ。」
父はその時、言葉数少ないが許してくれた。
母は気性のがめちゃ明るいのでその時も明るくいてくれた。
おめでたい!と そのまま12時過ぎても祝っていた。 ――――ここまではパパの目線。
思い出のクリスマス。 それだけでは終わらなかった 私目線のクリスマス。
そしの後、明日のこともあり、お休みをつげ別々の部屋へ。
リッリリーン! リッリリーン!
(あっ彼からの 国際電話! あれ? そんなわけない。ここにいる。)

「もしもし?」

『ヘイ、本当かい? 結婚するって? その前に 数年のお試し同棲するべき だよ、ラブ。』

『JD,昨日、もう決めたの。またメールに書くから...おやすみ。』
『俺が話してやるから考え直したら。』
『私も彼も、オランダ人じゃないよー!』
ちなみに数年前のオランダ人元彼。

その上彼といると毎回電車などで降り遅れ、国境を通り過ぎた事も。
ようやく眠りについた頃。
リッリリーン! リッリリーン!
(マジ?)

『アロー? JD ?!』
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数分後、1枚のファックスが...
『君にフィアンセがいるのは知ってる事、でも 僕にもチャンス をくれないかい。』
( だっ誰?...M...そんな目で見た事、一度も無かったよーぉ。)
『・・・XX日、XXで待ってる。』
( 飛行機代いくら掛かると思ってんだーぁ。)

注意、Mは、今の旦那さまとあった後、私は中南米ジャングルを南下中、
マヤ文明発掘調査のボランティアで知り合った仲間の一人でした。
(すごく私に似た趣味、性格でその分、活火山。

絶対、結婚対象ではないな?!

何で今日に限って?!
目が覚めてしまったよぉ。しばらくリビングルームで ・ (点)状態。

そこへ...リリッ。
「 はい!」
『・・・メッ、メリークリスマス。』

(えっ、!)

「考えたんだけど、I(僕、俺?) やっぱり...」
(Last Christmas..I gave you my heart.by WHAM )が、私の頭の中で合唱。

(遅すぎだよ!)
神様、あんたは試しているのかぁーーーーーーーーー!!
その後はもう眠ることなく、せっかくの私の婚約第一日目は複雑な気持ちで夜が明けた。

朝、客室から起きてきた愛し婚約者、
「昨日はよく電話がなってたね。」
「うん...」
その後、その事を正直に話した私に。
「すぐに宝石原石見分ける事ができなかった彼らの負け。僕のもんだよ。」らしき事。
私は物じゃなーい。


でも婚約時期と重なっていた私。ちょっともったいなかったような気が今でもする。
昨晩...そんな事を思い出しながら家族5人で食事した。

そして...今年のクリスマス第7日目(大晦日)、また皮肉にも試される事になってしまいそう。
今の予定では愛し旦那さまがシアトルの花火を見たい私のために、

とある


その後、風の便りでこの上の誰かが来てること発覚。
(旦那さまも知ってしまった(知らせました。)。)
キャンセルしてしまうべきか(すごく旦那さま、張り切りって予約してれたんだけど)...
割り切って2人で会いにいくか、流れに任せるか ?
それとも私だけ?
今、2人で悩んでます。
いや、悩んでるってわけでもないか、ただ皮肉だなかな。

主よ. 私を 調べ, 私を 試みてください. 私の 思いと 私の 心をためしてください.
Test me, O LORD , and try me, examine my heart and my mind; Psa 26:2
こう言った人はすごいと思う。
誠實と 正しさが 私を 保ちますように. 私はあなたを 待ち 望んでいます.
May integrity and uprightness protect me, because my hope is in you. Psa 25:21
私は、まだまだ未熟もんです。
こういうお祈りの方が、私だと思います。
コメントをくれた方にはちゃんとお礼の訪問しますね。
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