White Death...白い死神。
我が家には砂糖という物が存在しません。
もうかれこれ9年、10年目に入ってるのかもしてません。
うちのルーちゃんはハネムーンベイビーだったのですが、
新居に着いた途端、旦那豹変。
さっそく脱線!! 結婚後初めての大喧嘩ってみんな覚えてる?
カントリー家は、つわりで辛い私が無理して起きて、
アメリカンブレックファーストを作った時にそれは起きました。
オレンジジュースにトースト(ピーナッツバターとジャム)を塗って、オムレツも作ったと思います。
それを見た旦那、 「僕、こんな物、食べないよ。」
むかーっ!

(メキシコ出会った時、ハネムーン中はなんでも一言も言わないで食べてたのに。)
お母さん、お父さん、今ごろ白状します。
あの日、私は荷物まとめてしまいました。
(この日の事も後で記事に出来るな。)
それ以来、あれもダメ、これもダメっと今まで食べていた物は 入手却下!
妊婦、とくに初めて妊婦のにとって自分好きなものが食べれないという事は 拷問 です。
ホルモンも手伝って毎日、毎日...
結婚しまった事、ハネムーンベイビーを作ってしまった事に泣いておりました。 (これも白状。)
あの時は、旦那が鬼 に見えたんですけど、後になって分かったんです。
ぽっちゃりするだけでなく、
砂糖の摂り過ぎは妊婦さんやこれからママ! にすごく良くない事なんです。
思春期の子宮、卵巣の発育不良にも関係します。
もちろん、卵ちゃんは女性が生まれもった物ですから
卵巣が健康でなければ卵ちゃんも健康を維持できませんよね。
羊水にも影響
まだお腹の中のベイビーが小さい間はそんなに重大な事ではないけれど
成長すると共に必要になってくる羊水。
それが、砂糖を摂り過ぎていると通常より少なく、増え難いという症状が出るらしい。
お産に必要な子宮の収縮力にも影響。
陣痛がなかなか来ない、弱すぎるで長時間のお産を経験をしてる方もいます。
そのゆえ、自薦分娩ではなく人口誘発してしまうことになったり。
出産後、子宮の締りが悪かったり、通常の大きさに戻るのにも時間が要してしまう。
妊娠期間の延長。
そういうことが連なって、予定日を過ぎても(2週間ぐらいはOK)生まれる気配もなかったり。
をあげています。
でも、甘いものを食べないってわけにはいかないですよね。
正直の所、大好きです。
ゆったりしたい朝には、パンケーキを作り、ちょっぴりシロップもかけます。
シロップといってもいろいろあります。
メープル、パイナップル、玄米、アガァヴェ、モラーシスが一番お手軽に入手できるかと思います。
その他、ステビア、カラント(私は使い出して20年!)キシリトールもあるね。
でも旦那曰く、キシリトールを砂糖代わりに使うのはまだ長い(何十年)もしてないので
どんな影響があるか分かんないってさ。
ガムとかに入ってるのは我が家でもOK.
蜂蜜も初夏になると、近くの蜂蜜農場や小さな蜂蜜屋さん(リンク)で仕入れてきたり、
青空マーケットで花ごとに違う蜜味を楽しむ為、小瓶で買ったり。
夏には、ほとんど労働化してしまう、
ベリー摘み(イチゴ、ラズ、サーモン、ブラック、ブルー、ハックル、カーレント などなど)
摘んでは冷凍や、ジャムに加工して自分達の手で採った砂糖の代わりを1年中楽しみます。
ほんの少しの甘みで満足のゆく食生活にするまでには結構な努力が必要でした。
日本人にとって、和食に砂糖が入ってる事も多いでしょう。
使ってないようで使っています、
摂ってないようで摂ってます。
でも、うちの旦那曰く、砂糖=WHITE DEATH (白い死神)
最近のちっぴ~さんの記事(リンク)でも書かれているように砂糖は麻薬。とも言います。
私自身、砂糖依存症から抜け出す事は、麻薬より難しいと思いました。
だって、砂糖ってどこでも手に入るし、安いし。
それほど罪感がないからついつい自分に甘くなってしまう。
(でもカントリー家には食品ポリス犬(パパ)がいつも目、鼻を効かせて待っている。)
先日もお友達が手土産(闇市)にくれたミニオレオクッキー残りを戸棚から見つけられてしまい、
ママが食べるからと袋を破り、中身は生ゴミ
として捨てられてしまった。
パパは子供が食べるとは全く思ってない。
(事実です、ママしか犯罪を起こしません。)
これは生まれる前から自然治療法医パパが子育てした
努力の賜物
です。
パパのクリニックには多くの子供の患者さんがやってきます。
ママに連れられ、アレルギーや、の症状がある子供たちです。
大概のママがまず普通のお医者さんで診てもらって良くならないので連れて来る場合が多いです。
自然治療法クリニックに来る頃には、かなり重症です。
昔から、砂糖や甘いものが湿疹を悪化させることがあることが知られていますよね。
でも砂糖以外にも現代の子供達のお腹の中はは昔とは比べ物にならない量の
加工食品、添加物、消化機能にあわない食品、残留農薬、合成洗剤 などが
蓄積され、体中を循環しています。
これではせっかく体内(腸内)に住み着いている正常な細菌やカビが一生懸命、
消化の手助けをしようとがんばっているのに負けてしまいます。
これら全てを出来る限り除去してゆかなければ、
バランスが崩れた体を良い方向に戻す事は出来ません。
いつかに...つづく。
久しぶりに、ブログのタイトルに合ったテーマのこと書きました。
最近、このブログを知った方にはええっ?
旦那さんそんな仕事やってはったんかぁ。と思われちゃたことでしょう。
ココナッツ割ったり(リンク)、公共の場で腰振ったりしてる(リンク)、だけの男ではないのですよぉ。
最近、腹立つ事(独りで寝たわ!リンク)もあり、昨日もプチぶちっ。
ありましたが...
今日はなぜかラブラブ(英語ではLove Dove)な私たち。
アレルギーや自然育児のランキングから破門されないように...
これからは、いろんなテーマごとにバランスよくローテーションできたらいいな。
これからの清々しい爽やかな季節到来ゆえ、
子供に戻って思いっきり遊ぶカントリー家ですので
どれだけブログ書くパワーが残ってるか...
ポチしだい?! ランキングサイトから舞い戻ってきていただけると嬉しいな。
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もうかれこれ9年、10年目に入ってるのかもしてません。
うちのルーちゃんはハネムーンベイビーだったのですが、
新居に着いた途端、旦那豹変。

さっそく脱線!! 結婚後初めての大喧嘩ってみんな覚えてる?
カントリー家は、つわりで辛い私が無理して起きて、
アメリカンブレックファーストを作った時にそれは起きました。
オレンジジュースにトースト(ピーナッツバターとジャム)を塗って、オムレツも作ったと思います。

それを見た旦那、 「僕、こんな物、食べないよ。」
むかーっ!


(メキシコ出会った時、ハネムーン中はなんでも一言も言わないで食べてたのに。)

お母さん、お父さん、今ごろ白状します。
あの日、私は荷物まとめてしまいました。

それ以来、あれもダメ、これもダメっと今まで食べていた物は 入手却下!

妊婦、とくに初めて妊婦のにとって自分好きなものが食べれないという事は 拷問 です。
ホルモンも手伝って毎日、毎日...
結婚しまった事、ハネムーンベイビーを作ってしまった事に泣いておりました。 (これも白状。)
あの時は、旦那が鬼 に見えたんですけど、後になって分かったんです。
ぽっちゃりするだけでなく、
砂糖の摂り過ぎは妊婦さんやこれからママ! にすごく良くない事なんです。
思春期の子宮、卵巣の発育不良にも関係します。
もちろん、卵ちゃんは女性が生まれもった物ですから
卵巣が健康でなければ卵ちゃんも健康を維持できませんよね。
羊水にも影響
まだお腹の中のベイビーが小さい間はそんなに重大な事ではないけれど
成長すると共に必要になってくる羊水。
それが、砂糖を摂り過ぎていると通常より少なく、増え難いという症状が出るらしい。
お産に必要な子宮の収縮力にも影響。
陣痛がなかなか来ない、弱すぎるで長時間のお産を経験をしてる方もいます。
そのゆえ、自薦分娩ではなく人口誘発してしまうことになったり。
出産後、子宮の締りが悪かったり、通常の大きさに戻るのにも時間が要してしまう。
妊娠期間の延長。
そういうことが連なって、予定日を過ぎても(2週間ぐらいはOK)生まれる気配もなかったり。
をあげています。
でも、甘いものを食べないってわけにはいかないですよね。
正直の所、大好きです。
ゆったりしたい朝には、パンケーキを作り、ちょっぴりシロップもかけます。
シロップといってもいろいろあります。
メープル、パイナップル、玄米、アガァヴェ、モラーシスが一番お手軽に入手できるかと思います。
その他、ステビア、カラント(私は使い出して20年!)キシリトールもあるね。
でも旦那曰く、キシリトールを砂糖代わりに使うのはまだ長い(何十年)もしてないので
どんな影響があるか分かんないってさ。
ガムとかに入ってるのは我が家でもOK.
蜂蜜も初夏になると、近くの蜂蜜農場や小さな蜂蜜屋さん(リンク)で仕入れてきたり、
青空マーケットで花ごとに違う蜜味を楽しむ為、小瓶で買ったり。
夏には、ほとんど労働化してしまう、
ベリー摘み(イチゴ、ラズ、サーモン、ブラック、ブルー、ハックル、カーレント などなど)
摘んでは冷凍や、ジャムに加工して自分達の手で採った砂糖の代わりを1年中楽しみます。
ほんの少しの甘みで満足のゆく食生活にするまでには結構な努力が必要でした。
日本人にとって、和食に砂糖が入ってる事も多いでしょう。
使ってないようで使っています、
摂ってないようで摂ってます。
でも、うちの旦那曰く、砂糖=WHITE DEATH (白い死神)
最近のちっぴ~さんの記事(リンク)でも書かれているように砂糖は麻薬。とも言います。
私自身、砂糖依存症から抜け出す事は、麻薬より難しいと思いました。
だって、砂糖ってどこでも手に入るし、安いし。
それほど罪感がないからついつい自分に甘くなってしまう。
(でもカントリー家には食品ポリス犬(パパ)がいつも目、鼻を効かせて待っている。)
先日もお友達が手土産(闇市)にくれたミニオレオクッキー残りを戸棚から見つけられてしまい、
ママが食べるからと袋を破り、中身は生ゴミ
として捨てられてしまった。
パパは子供が食べるとは全く思ってない。
(事実です、ママしか犯罪を起こしません。)

これは生まれる前から自然治療法医パパが子育てした


パパのクリニックには多くの子供の患者さんがやってきます。
ママに連れられ、アレルギーや、の症状がある子供たちです。
大概のママがまず普通のお医者さんで診てもらって良くならないので連れて来る場合が多いです。
自然治療法クリニックに来る頃には、かなり重症です。
昔から、砂糖や甘いものが湿疹を悪化させることがあることが知られていますよね。
でも砂糖以外にも現代の子供達のお腹の中はは昔とは比べ物にならない量の
加工食品、添加物、消化機能にあわない食品、残留農薬、合成洗剤 などが
蓄積され、体中を循環しています。
これではせっかく体内(腸内)に住み着いている正常な細菌やカビが一生懸命、
消化の手助けをしようとがんばっているのに負けてしまいます。
これら全てを出来る限り除去してゆかなければ、
バランスが崩れた体を良い方向に戻す事は出来ません。
いつかに...つづく。
久しぶりに、ブログのタイトルに合ったテーマのこと書きました。
最近、このブログを知った方にはええっ?
旦那さんそんな仕事やってはったんかぁ。と思われちゃたことでしょう。
ココナッツ割ったり(リンク)、公共の場で腰振ったりしてる(リンク)、だけの男ではないのですよぉ。

最近、腹立つ事(独りで寝たわ!リンク)もあり、昨日もプチぶちっ。

今日はなぜかラブラブ(英語ではLove Dove)な私たち。

アレルギーや自然育児のランキングから破門されないように...
これからは、いろんなテーマごとにバランスよくローテーションできたらいいな。
これからの清々しい爽やかな季節到来ゆえ、
子供に戻って思いっきり遊ぶカントリー家ですので
どれだけブログ書くパワーが残ってるか...
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