写真で振り返る...今はいい思い出、ブログネタ。
実はうちの旦那、先日の覚醒状態?! かなり気になったようで、

『 なぜ 僕だけ そうなったのか??? 』 と丸一日リサーチ研究しておりました。
私がブログを書いていた頃、おうちの実験室で自らの指に針を刺し...血液検査。
すると...
『 僕が毎日飲んでいる 手作り冬用XXハーブチンキのある成分+極秘 が
カカオのある成分効果を、研究室上では、1000倍 にし、
僕の体内では、1000倍とは言えないけど、10数倍になった 事は確かだね。』
という仮定に至り。。。
今、量、時間、濃度、を自ら服用、研究中。 安全なマイ 幸福の粒?! を作るつもりか?
しばらくは、Mad Scientist な旦那だよ。
ところで昨日、ハワイで会う日本の家族の為に、カントリー家のオーダーメイドアルバム 本 を作ろう!
と古い写真の山に手をつけてみた。
見事に最初の1箱目に、12年前に撮った逆プロポーズ1分後のピンボケ写真を見つけてしまった。

懐かしい写真がいっぱい!
その1箱目の中で ピカイチ な懐かしい思い出は...
カントリー家がこの田舎に引越ししてきて2年目の小春日和に起きた。
家族で近所を一周して帰ってきたところ、さっきは無かったのに、
道路真ん中に何か が落ちている。
お財布でもなく、手袋でもなく、轢きたて太ったリスの死体 が。
まだルー4歳、パイニー2歳。
(失敗したなあ...こんなの見てしまって酷過ぎたかな。(私。))
『 ここに置いておくと、また 轢かれてかわいそう だし、猫ちゃんが遊んじゃいそう だね。』 (パパ)
旦那触ってみる。
『 まだ温かいよ。 触ってみる?!』
子供達、触る。
(ああ、こうやって 命の大切さ、死に付いてパパは教えてくれるはず。(私))
こういうことは、パパに任せて...私は図書館でマイタイム。
2時間が経過、急いで夕飯の支度をしなくっちゃ!

庭で白雪姫姿のドロだらけパイニー発見。
『 あのね、リスさんをね...埋めたの。シッポふわふわしてたよ。』
( ああやっぱり、かわいそうな リスさんのお葬式 をしてたんだなあ。 (私
))
『 おなかすいたでしょ。急いで作るね。』
『 ううん。パパが作ってるよ。』
家の中に入るととっても 香ばしいローストチキンの匂い がしていた。
( 旦那が料理をする事はめったにないので、記念にカメラを用意した私。)
『 座って!座って! ママの為に特別料理 を頑張ったんだ!』
(パパ。)

『 パパ~! ルーちゃんは、ドラムスティック が食べたい! 』 (ルーちゃん)
『 あたしもぉ!! 』(パイニー)
やっと子供達が落ち着いたので、自分も席に着き...パパがサービスしてくれるのを待った。
『 肉、あんまり残んなかったね。 でも、気にしないで食べて!』
(カシャッ!) 私。
『 えっ、何これ? (胸肉、手羽先はどこいったの?) もうパパ、食べ終わって たの?? 』
『 ううん、まだ食べてないよ。
皮剥いで内臓を出して、XXXきって きれいにするの時間が掛かったんだよ。』
『XXXって、 まさか???』









リスのシッポ でしたああああ!
きゃ~あああああああああああああああ!
翌日、ホームスクールをしたんだと言い張った旦那だけを覚えている。
そのほかの事は覚えていない。
毎年、秋と春になると ロードキル(轢死)動物を毎日見ることができる田舎道。
鹿などの大型動物もよくある。
そんな自然の恵みをモッタイナイ~! と思うアメリカ人が多いのか?!
しっかりとロードキルの料理本が発行されている。

でも、きっと記憶には無いけれど...
あの夜、かなり 私がキレてしまった んだと思う。


旦那はあれ以来、特別料理は作っていない。

『 なぜ 僕だけ そうなったのか??? 』 と丸一日リサーチ研究しておりました。

私がブログを書いていた頃、おうちの実験室で自らの指に針を刺し...血液検査。

すると...
『 僕が毎日飲んでいる 手作り冬用XXハーブチンキのある成分+極秘 が
カカオのある成分効果を、研究室上では、1000倍 にし、
僕の体内では、1000倍とは言えないけど、10数倍になった 事は確かだね。』

という仮定に至り。。。
今、量、時間、濃度、を自ら服用、研究中。 安全なマイ 幸福の粒?! を作るつもりか?

ところで昨日、ハワイで会う日本の家族の為に、カントリー家のオーダーメイドアルバム 本 を作ろう!
と古い写真の山に手をつけてみた。
見事に最初の1箱目に、12年前に撮った逆プロポーズ1分後のピンボケ写真を見つけてしまった。

懐かしい写真がいっぱい!
その1箱目の中で ピカイチ な懐かしい思い出は...
カントリー家がこの田舎に引越ししてきて2年目の小春日和に起きた。
家族で近所を一周して帰ってきたところ、さっきは無かったのに、
道路真ん中に何か が落ちている。
お財布でもなく、手袋でもなく、轢きたて太ったリスの死体 が。

まだルー4歳、パイニー2歳。
(失敗したなあ...こんなの見てしまって酷過ぎたかな。(私。))

『 ここに置いておくと、また 轢かれてかわいそう だし、猫ちゃんが遊んじゃいそう だね。』 (パパ)
旦那触ってみる。
『 まだ温かいよ。 触ってみる?!』
子供達、触る。
(ああ、こうやって 命の大切さ、死に付いてパパは教えてくれるはず。(私))
こういうことは、パパに任せて...私は図書館でマイタイム。
2時間が経過、急いで夕飯の支度をしなくっちゃ!


庭で白雪姫姿のドロだらけパイニー発見。
『 あのね、リスさんをね...埋めたの。シッポふわふわしてたよ。』

( ああやっぱり、かわいそうな リスさんのお葬式 をしてたんだなあ。 (私

『 おなかすいたでしょ。急いで作るね。』
『 ううん。パパが作ってるよ。』

家の中に入るととっても 香ばしいローストチキンの匂い がしていた。
( 旦那が料理をする事はめったにないので、記念にカメラを用意した私。)



『 パパ~! ルーちゃんは、ドラムスティック が食べたい! 』 (ルーちゃん)
『 あたしもぉ!! 』(パイニー)
やっと子供達が落ち着いたので、自分も席に着き...パパがサービスしてくれるのを待った。

『 肉、あんまり残んなかったね。 でも、気にしないで食べて!』

『 えっ、何これ? (胸肉、手羽先はどこいったの?) もうパパ、食べ終わって たの?? 』
『 ううん、まだ食べてないよ。
皮剥いで内臓を出して、XXXきって きれいにするの時間が掛かったんだよ。』
『XXXって、 まさか???』









リスのシッポ でしたああああ!
きゃ~あああああああああああああああ!
翌日、ホームスクールをしたんだと言い張った旦那だけを覚えている。
そのほかの事は覚えていない。
毎年、秋と春になると ロードキル(轢死)動物を毎日見ることができる田舎道。
鹿などの大型動物もよくある。
そんな自然の恵みをモッタイナイ~! と思うアメリカ人が多いのか?!
しっかりとロードキルの料理本が発行されている。



でも、きっと記憶には無いけれど...
あの夜、かなり 私がキレてしまった んだと思う。





旦那はあれ以来、特別料理は作っていない。