一攫千金...いや大事なのは愛だろ?! うーん...悩。
今週もルーちゃんの学校の課題の締め切りが数個重なり、
私自身のちょっとした仕事が目が回るほどに忙しく...ブログ更新が遅れております。
日本にいるこのブログでカントリーキッズの毎日の様子を楽しみにしている家族の為に、
写真で簡単に報告です。
無念の北上中、サクラメントを目の前にして一泊。
その数日前には州都はシュワちゃんのとんでもないニュースで、議院前が騒がしかったよう。
(どうでもいい事だけど...やっぱりびっくりだし...両方の子供さんの心の内が気にかかります。)
早速オールドサクラメント地区にある、博物館へ。

昔の印刷技術を見せていただきました。
ちなみにこのおじ様は、1950年代サクラメント近郊でロケット開発が行われていた頃、
そこで開発にかかわっていたロケットサイエンティスト(科学者)だったそう。
パパと火薬や燃料の話題で盛り上がる.(2人のオタク発見。)


ところで大文字は英語でキャピタルレターともいいますが、小文字は、スモールレター。
実はアメリカでは子供達は、別の呼び方が一般です。
大量な印刷が可能となった頃、
大文字の印は、活字ケースの上半分に保持されていたので Uppercaseと言います。
小文字は、その下の部分のケースに保持されていたのです。Lowercaseとなりました。
大文字と小文字の区別があるスクリプトは、ギリシア文字、ラテン文字、キリル文字、アルメニア文字、
デザレット文字などだそう。
サクラメントは、近郊で1848年に金が発見されて、翌年1849年には一攫千金を狙う男達で
一気に発展してゆきました。

スコップやテント生地で作ったズボン(ジーンズ後、リーバイス。)を売る者たちも大金持ちに
なるチャンスを得たのです。

私も中学生だった頃、この博物館に来て...うっとりとしたものです。
カントリーキッズもフォーティーナイナー気分に浸り、を夢見てしまいました。

(こんなところでしかも無料で砂金探しを体験させてくれる所に、そう簡単と金があるわけない!) ママ。

まあ楽しんでいるからいいか!! としばらくさせてみた。

ボランティアのガイドのおばちゃまは、真剣さに呆れ?!
他のグループへ。
他の子供達は5分と持たないのに...余計に燃えたキッズ30分ぐらいしたでしょうか。

覗き込んでいます。

Fool’s Gold (黄鉄鉱、黄銅鉱)? でもないようです。
まだ調べてないのですが、もしかしたら...本物かも!!?
と大喜び!!
そんな興奮、幸せ気分に浸りながら歩いていると。。。 あっ!

独身時代ママが本命であった人からハーフミリオン貯まったから。。。と
プロポーズされた思い出の場所が!
昔のまま、ジュークボックスが席の横にありました。
ハーフミリオンぐらいは、大した事ないと思っていた私。
それに、もっとスペシャルな場所なかったの? と思ったり。
ドクター(旦那P)なら、年収6桁 (1000万円) は固いな!
現実はそう甘くなかった。
( 計算大いにミスりました。)
まっ、これも人生...仕方ないな。
そりゃそうとパパは...?

えっ?!
あんたが悪い!! 日頃から言ってるでしょ!! (ママ)
実は、ボロ車を駐車の料金メーターのある場所に留めていたものの、時間切れ!
2分の差で駐車禁止にやられました。
(いつもギリギリまで追加を入れない みみちい男 です。)
オフィサーを探すべく、走り回りやっと見つけたそう。
そして交渉の結果、チャラにしてくれる事になったのですが、肝心な罰金の用のチケットは
まだ車のワイパーに付けたままにしていたそうで、それを取りに戻っている間に
駐車違反の時間から10経過したので、その話はなかったことに。と言われたそう。
納得がいかず、電話をしたり、市役所に走って行ったり。
馬に乗る警察官を止めて質問したり。

結局、諦めて支払うことに。
疲れた。。。。ますますサクラメントが嫌いに。
48ドル!の罰金に...
又懲りずに、1人前しか頼まないパパ がいた。

我が家の今では瀕死から。。。旅から帰宅後とうとう死んでしまった(4日前。)
旦那は自転車通勤しています。
新しい車を調達するというコンセプトがないらしい。
私自身のちょっとした仕事が目が回るほどに忙しく...ブログ更新が遅れております。
日本にいるこのブログでカントリーキッズの毎日の様子を楽しみにしている家族の為に、
写真で簡単に報告です。
無念の北上中、サクラメントを目の前にして一泊。
その数日前には州都はシュワちゃんのとんでもないニュースで、議院前が騒がしかったよう。
(どうでもいい事だけど...やっぱりびっくりだし...両方の子供さんの心の内が気にかかります。)
早速オールドサクラメント地区にある、博物館へ。

昔の印刷技術を見せていただきました。
ちなみにこのおじ様は、1950年代サクラメント近郊でロケット開発が行われていた頃、
そこで開発にかかわっていたロケットサイエンティスト(科学者)だったそう。
パパと火薬や燃料の話題で盛り上がる.(2人のオタク発見。)


ところで大文字は英語でキャピタルレターともいいますが、小文字は、スモールレター。
実はアメリカでは子供達は、別の呼び方が一般です。
大量な印刷が可能となった頃、
大文字の印は、活字ケースの上半分に保持されていたので Uppercaseと言います。
小文字は、その下の部分のケースに保持されていたのです。Lowercaseとなりました。
大文字と小文字の区別があるスクリプトは、ギリシア文字、ラテン文字、キリル文字、アルメニア文字、
デザレット文字などだそう。
サクラメントは、近郊で1848年に金が発見されて、翌年1849年には一攫千金を狙う男達で
一気に発展してゆきました。

スコップやテント生地で作ったズボン(ジーンズ後、リーバイス。)を売る者たちも大金持ちに
なるチャンスを得たのです。

私も中学生だった頃、この博物館に来て...うっとりとしたものです。
カントリーキッズもフォーティーナイナー気分に浸り、を夢見てしまいました。

(こんなところでしかも無料で砂金探しを体験させてくれる所に、そう簡単と金があるわけない!) ママ。

まあ楽しんでいるからいいか!! としばらくさせてみた。

ボランティアのガイドのおばちゃまは、真剣さに呆れ?!
他のグループへ。
他の子供達は5分と持たないのに...余計に燃えたキッズ30分ぐらいしたでしょうか。

覗き込んでいます。

Fool’s Gold (黄鉄鉱、黄銅鉱)? でもないようです。
まだ調べてないのですが、もしかしたら...本物かも!!?
と大喜び!!
そんな興奮、幸せ気分に浸りながら歩いていると。。。 あっ!

独身時代ママが本命であった人からハーフミリオン貯まったから。。。と
プロポーズされた思い出の場所が!
昔のまま、ジュークボックスが席の横にありました。
ハーフミリオンぐらいは、大した事ないと思っていた私。
それに、もっとスペシャルな場所なかったの? と思ったり。
ドクター(旦那P)なら、年収6桁 (1000万円) は固いな!
現実はそう甘くなかった。
( 計算大いにミスりました。)
まっ、これも人生...仕方ないな。
そりゃそうとパパは...?

えっ?!
あんたが悪い!! 日頃から言ってるでしょ!! (ママ)
実は、ボロ車を駐車の料金メーターのある場所に留めていたものの、時間切れ!
2分の差で駐車禁止にやられました。
(いつもギリギリまで追加を入れない みみちい男 です。)
オフィサーを探すべく、走り回りやっと見つけたそう。
そして交渉の結果、チャラにしてくれる事になったのですが、肝心な罰金の用のチケットは
まだ車のワイパーに付けたままにしていたそうで、それを取りに戻っている間に
駐車違反の時間から10経過したので、その話はなかったことに。と言われたそう。
納得がいかず、電話をしたり、市役所に走って行ったり。
馬に乗る警察官を止めて質問したり。

結局、諦めて支払うことに。
疲れた。。。。ますますサクラメントが嫌いに。
48ドル!の罰金に...
又懲りずに、1人前しか頼まないパパ がいた。

我が家の今では瀕死から。。。旅から帰宅後とうとう死んでしまった(4日前。)
旦那は自転車通勤しています。
新しい車を調達するというコンセプトがないらしい。