これが理想なホームスクール!
今日は旅行の話、お休みです。
パパのお仕事もそう長く放ったらかしに出来ないですよねえ。
携帯は頻繁になりますし...『先生、いつ帰ってくるの~!?』
患者さんから『シアトルの方が晴れているよ。』と聞き、帰って来たカントリー家ですが、
やっぱり、雨でした。
でも日が沈むシアトル方面は晴れていたのか陽がこぼれ...雨の降る我が町に大きな虹が!

よく見ると二重になってます。
庭に咲いたルピナスの花の裏にも。
さて、帰ってきてからママと ドリルに集中な辛い日々 ばかりでなく、
パパと楽しく学ぶ事もあるんです。

ルーちゃんの表情を見ていると、なかなかそうは思えませんが...パパは楽しそう。
私が将来、自分の子供には...。(ウルシの話)と思ったように、
パパも将来の自分の子供の為に何か特別な思い込みがあったよう。
24年前からキープしていた肉のように、
他にも自分の子供といっしょに体験したいを思ってた物を最近、お披露目!

それは、20年前に森で発見したという、フクロウの吐き出した毛玉。
毛繕いをする猫にはよくある事ですが、フクロウも消化しきれなかった獲物の残物を
このように吐き出すそう。
以前にも見せてもらった事がありますが、その頃はまだキッズも幼く、今まで待っていたのです。
とっても嬉しそう、自慢げな旦那。

普通、何か子供の為に何か取っておく物って...こういう物じゃないでしょ!!
しかも、昼食を作ってるママの食卓でそういう事しないで!!
そして又、聞こえてきたのが
『ママ~!こんなの見つけたよ。見て~!』
『 これはきっと 野ネズミ だね。
歯が一つ一つ顎の骨から抜けるんだよ、パパ。 』
『 一つの毛玉に...どうやら二匹入っているね。』
『 パズルをしてねずみを再現してみよう。』 そんなとんでもない会話が...。

骨のー部、一部のつくりの説明やその周りの筋肉の付き方を丁寧に教えるパパ。
楽しそうに聞き入るキッズ達、正に理想のホームスクール。
ここら辺は、私には出来ない技だ。
その代わり、コスプレならお任せあれ~!
ルーちゃん、かわいいパン屋の娘さんに。
クリック
『 歴史のクラスでね、明後日、ルネッサンス デイがあるの。
私は、大地主様に仕えるクック になの。』
友達と古着屋さんに行ったものの何もなく、家にあるもので何か作るのを手伝ってほしい。
マント(赤ずきんちゃん風)にして欲しいと思っていたようですが、
きっと他のお友達は既製品のドレス。
大阪の女は 目立ったもん勝ち よぉ~!!
地味な色や白では、話にならん!

グランパから頂いたシーツにギャザーを寄せ、ふんわりスカート。
ママが実家でカーテンにしていたお気に入り生地をエプロンに。

型紙もなしに直切り、直縫いをした割には、後姿も可愛いシルエット でしょう?
私がお手本縫いし、それを真似てルーちゃんが作りました。
本当は上の部分もワンピース風に縫い上げたかったのですが...
恥ずかしいからと 余り布でショール風にしたルーちゃん。
コンビのお友達と作ったルネッサンス時代の高級お菓子ジンジャーブレッデ。を振舞っています。

左の女性が先生(大地主様)です。

このジンジャーブレッデは、=ブレッド(パン)の事だと思い込んでいた私。
実はハチミツにいろいろなスパイスが入ったジャムのよう物だったらしい。
急遽、当日カントリー家のピクニック用に持参していた私の田舎パンを泣く泣く提供する事に。
この辺に母と娘の コミュニケーション(会話)の悪さ に気がつく。
先が思いやられます。

ちなみに飲み物は、ムースト。
ぶどうジュースにクローブやナツメグ、シナモンを加えた粋な飲み物です。
ルーちゃん、あんたならぼろ布でも ナンバーワン!
パパのお仕事もそう長く放ったらかしに出来ないですよねえ。
携帯は頻繁になりますし...『先生、いつ帰ってくるの~!?』
患者さんから『シアトルの方が晴れているよ。』と聞き、帰って来たカントリー家ですが、
やっぱり、雨でした。
でも日が沈むシアトル方面は晴れていたのか陽がこぼれ...雨の降る我が町に大きな虹が!

よく見ると二重になってます。

庭に咲いたルピナスの花の裏にも。
さて、帰ってきてからママと ドリルに集中な辛い日々 ばかりでなく、
パパと楽しく学ぶ事もあるんです。

ルーちゃんの表情を見ていると、なかなかそうは思えませんが...パパは楽しそう。
私が将来、自分の子供には...。(ウルシの話)と思ったように、
パパも将来の自分の子供の為に何か特別な思い込みがあったよう。
他にも自分の子供といっしょに体験したいを思ってた物を最近、お披露目!

それは、20年前に森で発見したという、フクロウの吐き出した毛玉。
毛繕いをする猫にはよくある事ですが、フクロウも消化しきれなかった獲物の残物を
このように吐き出すそう。
以前にも見せてもらった事がありますが、その頃はまだキッズも幼く、今まで待っていたのです。
とっても嬉しそう、自慢げな旦那。


普通、何か子供の為に何か取っておく物って...こういう物じゃないでしょ!!
しかも、昼食を作ってるママの食卓でそういう事しないで!!

そして又、聞こえてきたのが
『ママ~!こんなの見つけたよ。見て~!』


『 これはきっと 野ネズミ だね。
歯が一つ一つ顎の骨から抜けるんだよ、パパ。 』

『 一つの毛玉に...どうやら二匹入っているね。』
『 パズルをしてねずみを再現してみよう。』 そんなとんでもない会話が...。

骨のー部、一部のつくりの説明やその周りの筋肉の付き方を丁寧に教えるパパ。
楽しそうに聞き入るキッズ達、正に理想のホームスクール。
ここら辺は、私には出来ない技だ。
その代わり、コスプレならお任せあれ~!
ルーちゃん、かわいいパン屋の娘さんに。
クリック

『 歴史のクラスでね、明後日、ルネッサンス デイがあるの。
私は、大地主様に仕えるクック になの。』
友達と古着屋さんに行ったものの何もなく、家にあるもので何か作るのを手伝ってほしい。
マント(赤ずきんちゃん風)にして欲しいと思っていたようですが、
きっと他のお友達は既製品のドレス。
大阪の女は 目立ったもん勝ち よぉ~!!

地味な色や白では、話にならん!

グランパから頂いたシーツにギャザーを寄せ、ふんわりスカート。
ママが実家でカーテンにしていたお気に入り生地をエプロンに。

型紙もなしに直切り、直縫いをした割には、後姿も可愛いシルエット でしょう?
私がお手本縫いし、それを真似てルーちゃんが作りました。
本当は上の部分もワンピース風に縫い上げたかったのですが...
恥ずかしいからと 余り布でショール風にしたルーちゃん。
コンビのお友達と作ったルネッサンス時代の高級お菓子ジンジャーブレッデ。を振舞っています。

左の女性が先生(大地主様)です。


このジンジャーブレッデは、=ブレッド(パン)の事だと思い込んでいた私。
実はハチミツにいろいろなスパイスが入ったジャムのよう物だったらしい。
急遽、当日カントリー家のピクニック用に持参していた私の田舎パンを泣く泣く提供する事に。
この辺に母と娘の コミュニケーション(会話)の悪さ に気がつく。
先が思いやられます。


ちなみに飲み物は、ムースト。
ぶどうジュースにクローブやナツメグ、シナモンを加えた粋な飲み物です。
ルーちゃん、あんたならぼろ布でも ナンバーワン!