ビーチリゾート地を楽しむ。
8月には必ず海へ安いキャンプに出かけるカントリー家、
今年は寒夏けどパパの懐は平年より暖かいらしく...
ロングビーチのビーチフロントのホテルに宿泊を言い出したパパ。
キャンプのつもりで汚い身なりして行った私は、戸惑った。
なので写真アップはもちろんの事、撮られる事も拒否してしまいました。
パパがホテル探しの間、無料博物館 兼 お土産屋さんで楽しみました。

私の世代でこれを見ると映画「ビッグ」が連想されるのではないでしょうか。
でもこれの方が人相がよいです。

人形劇用の人形、アメリカ的で不細工なんですけど...。
なんじゃこりゃ?!

よく見ると、鹿のお尻ではないでしょうか?!
はく製するのはいつも頭だという常識を見事に裏切ったすごく生意気な作品。 (ママしばし硬直)
もっとインパクトのある物が登場します。
アマゾンの部族が何百年と続けてきたという身の凍りそうな儀式。
敵の部族の頭を縮小させて身につけるというもの。
その名も シュランクンヘッド(干し首) ご存知でしょうか。(
詳しくはクリックリンク)

この風習の最も恐ろしい事実は、1880年以降、白人たちと交易目的のために干し首の制作と
他部族との戦争を行うようになったということ。
1930年代には干し首一つは約25ドルで取り引きされていたという。
そして、これもその一つ、本物のシュランクンヘッドです。
この風習が禁止されるに当たり、部族たちが動物の皮を使った偽者を作って売り出すようになりました。
本物と偽者の違いは、鼻毛があるかないか、もしくは眉毛の流れが一方向でない事だそう。
カントリーキッズにはできるだけこういった恐ろしい風習を
幼いころ見せないようしてきたのですが。。。 見てしまいました。
それよりも後悔してしまいそうな画像はこれ。

スワンプ(湿地帯)モンスターのジャック。
人間の頭に体はワニ。
私自身、ホラー映画や恐怖映像を避けて生きてゆくと誓って20年以上、
偽者だとわかっていても心に傷。
ルーちゃんたち意外と平気そうで...それも複雑にショック。
爽やかな潮風に当たって心を落ち着けようと砂浜へ。
巨大糸巻き?!
つい乗ってしまうルーちゃんとパイニー。

やっぱり転がしてみたいらしい。

車が錆びてしまう事や砂にはまってしまうを気にしない人たちは
水際ギリギリの所を走っており、とってもアメリカ的!
私が携帯を持って行かなかった為、カントリーボーイズと再合流に手間がかかりました。
数箇所のホテルの中から私たちにどれがいいか聞いてきました。
カントリーガールズ、お宿代1泊125ドルを聞いて...。
『 ええっ!!寝るだけでそれは高過ぎるぅ!!
キャンプでいいよお!! 』
実は、3人とも買いたいものがあるんです。
パパ、『 えっ、いいじゃないか?! 』
『パパ、そんな捨てる金有るなら 私にくれ!!』

そして私も...海外で125ドル出して優雅に過ごせるほうが嬉しい !
アメリカで何の変哲もない普通のホテルで$125は、もったいない。
結局、キャンプになったカントリー家でした。
こうちゃんのやけどかなり、かなり良くなったので、もうそろそろプレゼント企画できそうです。
今年は寒夏けどパパの懐は平年より暖かいらしく...
ロングビーチのビーチフロントのホテルに宿泊を言い出したパパ。
キャンプのつもりで汚い身なりして行った私は、戸惑った。
なので写真アップはもちろんの事、撮られる事も拒否してしまいました。
パパがホテル探しの間、無料博物館 兼 お土産屋さんで楽しみました。

私の世代でこれを見ると映画「ビッグ」が連想されるのではないでしょうか。
でもこれの方が人相がよいです。

人形劇用の人形、アメリカ的で不細工なんですけど...。
なんじゃこりゃ?!

よく見ると、鹿のお尻ではないでしょうか?!
はく製するのはいつも頭だという常識を見事に裏切ったすごく生意気な作品。 (ママしばし硬直)
もっとインパクトのある物が登場します。
アマゾンの部族が何百年と続けてきたという身の凍りそうな儀式。
敵の部族の頭を縮小させて身につけるというもの。

その名も シュランクンヘッド(干し首) ご存知でしょうか。(


この風習の最も恐ろしい事実は、1880年以降、白人たちと交易目的のために干し首の制作と
他部族との戦争を行うようになったということ。
1930年代には干し首一つは約25ドルで取り引きされていたという。
そして、これもその一つ、本物のシュランクンヘッドです。
この風習が禁止されるに当たり、部族たちが動物の皮を使った偽者を作って売り出すようになりました。
本物と偽者の違いは、鼻毛があるかないか、もしくは眉毛の流れが一方向でない事だそう。
カントリーキッズにはできるだけこういった恐ろしい風習を
幼いころ見せないようしてきたのですが。。。 見てしまいました。
それよりも後悔してしまいそうな画像はこれ。

スワンプ(湿地帯)モンスターのジャック。
人間の頭に体はワニ。
私自身、ホラー映画や恐怖映像を避けて生きてゆくと誓って20年以上、
偽者だとわかっていても心に傷。
ルーちゃんたち意外と平気そうで...それも複雑にショック。
爽やかな潮風に当たって心を落ち着けようと砂浜へ。
巨大糸巻き?!
つい乗ってしまうルーちゃんとパイニー。


やっぱり転がしてみたいらしい。

車が錆びてしまう事や砂にはまってしまうを気にしない人たちは
水際ギリギリの所を走っており、とってもアメリカ的!
私が携帯を持って行かなかった為、カントリーボーイズと再合流に手間がかかりました。
数箇所のホテルの中から私たちにどれがいいか聞いてきました。
カントリーガールズ、お宿代1泊125ドルを聞いて...。
『 ええっ!!寝るだけでそれは高過ぎるぅ!!
キャンプでいいよお!! 』
実は、3人とも買いたいものがあるんです。
パパ、『 えっ、いいじゃないか?! 』

『パパ、そんな捨てる金有るなら 私にくれ!!』


そして私も...海外で125ドル出して優雅に過ごせるほうが嬉しい !
アメリカで何の変哲もない普通のホテルで$125は、もったいない。
結局、キャンプになったカントリー家でした。
こうちゃんのやけどかなり、かなり良くなったので、もうそろそろプレゼント企画できそうです。