パパのフルなお正月。
アメリカの正月は日本の10分の一ほどと言っていいほど あっけなく終わってしまう。
特に、今年は2日が月曜日だったこともあり...なんだか働ける仕事があるだけマシ! モード。
カントリーパパもクリニック、副業、リフォーム、ネットでお商売。とかなり忙しいさぶり。

大工をしているご近所さんからタイル張りに必要なタイル用電動ノコギリを借りれることになった。
うちの旦那、こんなにリフォームばっかりしているのに原始的な道具ばかり(手動)しか持っていない。
今では Doc (ドクターの省略形) で呼ばれているが、
引越し当時は近所でただ一人、『トラックを持たない男』 として有名になっていたっけ。
もちろんそんなことを気にしない彼、ひたすらマイウェー!
『高価な道具さえあれば誰だってできるさ。僕は無しでできるのさ。』
そんな彼に関心、お情け?!
彼も年上に可愛がられるタイプのようだ。(次回の記事)
実はこういう作業、私のほうがずっと得意。
でも、私がし始めると一日中他の家業をしなくなる = 家族全員、腹が減るx3回。
そのためデザイン、材料集め、作業プランは私持ち、後は旦那がしております。
個性溢れ過ぎた内装から一転、
白で統一し、カントリーではありますが清潔さ、初々しさのある花嫁のようなお家に
仕上げていこうかと思います。

思ったよりもうまいじゃん!!
(きっちりした性格の為、私の予想時間をはるか2倍要しております。)
2日目、こんな感じになりました。

飾りタイルでプチお洒落にしました。
その分、標準のシャワーより5cm高くなり、広くも感じられます。

ゲスト(お客様)が使うことになるバスルームは
きりっとした黒のタキシードをイメージした黒のキャビネットを使いました。
(新しいのを買ったのではなく塗り替えただけよ。過去記事)
そして...マスターバスルームは白一色が良いんじゃないかと。
この調子だとリフォーム完成する頃には、イメチェンした我が家に恋して、
手放し辛くなってしまうかも。
さて、上出来な仕上がりにご機嫌なパパ、こうちゃんとチェスゲームをすることに。

アメリカでは、教養ある人はチェスが強いというイメージがこびり付いているようです。
パパも子供の頃からチェスを親兄弟から叩き込まれてきたようで、
こうちゃんも伝統として受け継がれていくようです。

こうちゃん、嬉しそうですねえ。でもこれで勝てるのでしょうか?
私は後先考えないタイプなので、チェスに向いてません。
パパ、妻からもキッズからも正月早々、ポイントゲット しております。
その翌日、今までは寄付する服があれば、隣町に持って行くことが多かったのですが
連絡を取ったら近所に寄付用ボックスが設置されたので大量に持ってゆきました。
これで海外にも気軽に服が送れます。

写真のサイドミラーにはもう一つの団体が、トラックで来ていました。
旦那はそちらにも寄付(本、おもちゃなど)。
でもいつまで経っても帰ってこない。
写真のズームで様子を伺う。

あっ、やっぱり 女! しかも黒髪! ...ったく もう!!

でも外は寒いしケツが重く...ひたすら待つことに。
すると旦那と一緒にバックミラーにはその女性がこっちに向かって来た~!
『 僕の妻は日本人って言われましたのよ。』
年配の日本人女性が素敵な笑顔で声かけてくれました。
今年初の新しいお友達ができました。
パパありがとう。
特に、今年は2日が月曜日だったこともあり...なんだか働ける仕事があるだけマシ! モード。
カントリーパパもクリニック、副業、リフォーム、ネットでお商売。とかなり忙しいさぶり。

大工をしているご近所さんからタイル張りに必要なタイル用電動ノコギリを借りれることになった。
うちの旦那、こんなにリフォームばっかりしているのに原始的な道具ばかり(手動)しか持っていない。
今では Doc (ドクターの省略形) で呼ばれているが、
引越し当時は近所でただ一人、『トラックを持たない男』 として有名になっていたっけ。
もちろんそんなことを気にしない彼、ひたすらマイウェー!
『高価な道具さえあれば誰だってできるさ。僕は無しでできるのさ。』
そんな彼に関心、お情け?!
彼も年上に可愛がられるタイプのようだ。(次回の記事)
実はこういう作業、私のほうがずっと得意。
でも、私がし始めると一日中他の家業をしなくなる = 家族全員、腹が減るx3回。
そのためデザイン、材料集め、作業プランは私持ち、後は旦那がしております。
個性溢れ過ぎた内装から一転、
白で統一し、カントリーではありますが清潔さ、初々しさのある花嫁のようなお家に
仕上げていこうかと思います。


思ったよりもうまいじゃん!!
(きっちりした性格の為、私の予想時間をはるか2倍要しております。)
2日目、こんな感じになりました。

飾りタイルでプチお洒落にしました。
その分、標準のシャワーより5cm高くなり、広くも感じられます。


ゲスト(お客様)が使うことになるバスルームは
きりっとした黒のタキシードをイメージした黒のキャビネットを使いました。
(新しいのを買ったのではなく塗り替えただけよ。過去記事)

そして...マスターバスルームは白一色が良いんじゃないかと。
この調子だとリフォーム完成する頃には、イメチェンした我が家に恋して、
手放し辛くなってしまうかも。
さて、上出来な仕上がりにご機嫌なパパ、こうちゃんとチェスゲームをすることに。

アメリカでは、教養ある人はチェスが強いというイメージがこびり付いているようです。
パパも子供の頃からチェスを親兄弟から叩き込まれてきたようで、
こうちゃんも伝統として受け継がれていくようです。


こうちゃん、嬉しそうですねえ。でもこれで勝てるのでしょうか?
私は後先考えないタイプなので、チェスに向いてません。
パパ、妻からもキッズからも正月早々、ポイントゲット しております。
その翌日、今までは寄付する服があれば、隣町に持って行くことが多かったのですが
連絡を取ったら近所に寄付用ボックスが設置されたので大量に持ってゆきました。
これで海外にも気軽に服が送れます。

写真のサイドミラーにはもう一つの団体が、トラックで来ていました。
旦那はそちらにも寄付(本、おもちゃなど)。
でもいつまで経っても帰ってこない。
写真のズームで様子を伺う。

あっ、やっぱり 女! しかも黒髪! ...ったく もう!!


でも外は寒いし
すると旦那と一緒にバックミラーにはその女性がこっちに向かって来た~!
『 僕の妻は日本人って言われましたのよ。』
年配の日本人女性が素敵な笑顔で声かけてくれました。
今年初の新しいお友達ができました。
パパありがとう。