花摘みの庭。
カントリーパパの庭は花々やハーブが調和しながらナチュラルに咲き乱れるように作られています。
そう! カントリー家の庭は私が手入れしているのではなく...パパの趣味なのです。

昨日の庭...一見、何もないすっきりした庭に見えますが
庭を一周すると

ほら! こんなに花が集まります。
ブルーライラック、カレンジュラ、ブリーディングハート、スノーボール、チャイブ、コロンバイン、レンテンローズ
その他、名前を覚えていない花。
いけて2日経ちましたが、砂糖水を入れたから?? 長持ちしている気がする。
ほとんど毎日、仕事の合間にストレス解消するために、土いじりをしているの。

私は、自分が好きな花や植物の苗や種を買って来ては...
「これ、植えといて!」と強請るだけ。 (ここ数年は買うことさえしてません。)
でもどこにその植物を植えると一番映えるかの色の配慮くらいはしますよ。
その後の 水やり もほとんどしません。
だって彼の楽しみを減らしちゃあ、悪いじゃない?!

バラやシャクヤクのような存在感たっぷり華やか系の花と同じくらい
脇役になりがちな 可憐な小花や緑葉、ハーブ、野菜 も植えなくちゃあ、
自然な和やかさ はなかなか作れません。

マイナーズレタスといわれ、食べれるよ。
ピンクコロンバインは食べれませんが、黄色いカレンジュラはカントリー家にとって大切な薬草ハーブ。
オリーブオイルに浸けて皮膚用クリームを作ったり、生でサラダ、ちらし寿司...乾燥して一年中使ってるよ。

パパは見事に華やかに育った花を私に見せることに生きがいを感じているの。(勝手に妄想。)
花篭をアレンジしている私に嬉しそう。
アレンジしている私の横で雑誌を読んでいたパパ、
「これ見て!」

『大きくなったら、ママのようになりたい!』
しばらく、イラストを眺めて理解中。
『えっ?!』
学校の先生から母親に連絡があったそう。
その母親の返事とは?
More クリック!
『 ワタクシ、現在、過去も含めて ダンサーとしてストリップ 劇場で
働いては おりません。
私は ホームセンターで働く者 であり、
この絵の示すものは去年の吹雪の際、雪掻きショベルが大売れし、
最後のショベルをめぐって何人ものお客が奪い合ったときのものです。
私は台の上でポールダンスをしているわけではなく、
最後のショベルを持っているところを表現したものなんです。 母より。 』
旦那に 『君は何でも 早とちり観念 がある。』 と言われた直ぐ後だったんで...
しばらく ムッツリ笑い が止まりませんでした。
やっぱり 直感で動いてしまう私、反省しなくちゃ。
自分の子供の母を勤める私を改めて祝いたくて仕方がない旦那...というより
この移住騒ぎのこの苦労に後ろめたいのか、感謝しているのか。。。
『 一人旅がしたいって言ってただろう?!
ベガス にでも言ってきたらどうだい? 』
何でベガス(ラズベガス)なの? と思うでしょ?!
週末でも航空+ホテルパックで一番安く行けそうだから。
実は旦那、罪の街であるベガスが嫌い。
私が楽しみにしている世界中の偽建物が嫌いらしい。
私たちカントリー夫婦のハネムーンドライブ&キャンプはここから始まった。
出会って...結婚して...初めて私が旦那に怒鳴ったのもベガス。
そして...ルーちゃん宿してたぶん3週間目、
歩行中の私達を目がけて 車が突っ込んできた
私より先に 自分からフッドに 斜め前転ダイブ したっけ。
『 俺の子、身篭ってる俺の妻に
なんてことしやがるんでい!! 』
と叫んだかと思うと...思いっきりそのフッドを平手打ちした。
あのさぁ、新米パパ~ぁ。
車のスピードは...時速10キロあったかないかの ノロノロ速度 だったと思うんですけど。
まあこの時 私の直感選択で結婚したのは、間違っていないと改めて思ったっけ。
そんな思い出の場所に一人で行くの?
どうしようっかな~ぁ。
ちなみに今日は私のお父さんのお誕生日!
結婚直後は何度も『うちのお父さんなら...!』 旦那と父を比べてしまっていました。
今は...減ったよ。
パピ~もそれなりにがんばってるよ。
いつも...なんでも器用にこなしてたお父さん、体に気つけてこれからも元気でいてね。
そう! カントリー家の庭は私が手入れしているのではなく...パパの趣味なのです。

昨日の庭...一見、何もないすっきりした庭に見えますが
庭を一周すると

ほら! こんなに花が集まります。
ブルーライラック、カレンジュラ、ブリーディングハート、スノーボール、チャイブ、コロンバイン、レンテンローズ
その他、名前を覚えていない花。
いけて2日経ちましたが、砂糖水を入れたから?? 長持ちしている気がする。
ほとんど毎日、仕事の合間にストレス解消するために、土いじりをしているの。


私は、自分が好きな花や植物の苗や種を買って来ては...
「これ、植えといて!」と強請るだけ。 (ここ数年は買うことさえしてません。)
でもどこにその植物を植えると一番映えるかの色の配慮くらいはしますよ。
その後の 水やり もほとんどしません。
だって彼の楽しみを減らしちゃあ、悪いじゃない?!

バラやシャクヤクのような存在感たっぷり華やか系の花と同じくらい
脇役になりがちな 可憐な小花や緑葉、ハーブ、野菜 も植えなくちゃあ、
自然な和やかさ はなかなか作れません。


マイナーズレタスといわれ、食べれるよ。
ピンクコロンバインは食べれませんが、黄色いカレンジュラはカントリー家にとって大切な薬草ハーブ。
オリーブオイルに浸けて皮膚用クリームを作ったり、生でサラダ、ちらし寿司...乾燥して一年中使ってるよ。

パパは見事に華やかに育った花を私に見せることに生きがいを感じているの。(勝手に妄想。)
花篭をアレンジしている私に嬉しそう。
アレンジしている私の横で雑誌を読んでいたパパ、
「これ見て!」

『大きくなったら、ママのようになりたい!』
しばらく、イラストを眺めて理解中。
『えっ?!』

学校の先生から母親に連絡があったそう。
その母親の返事とは?
More クリック!
『 ワタクシ、現在、過去も含めて ダンサーとしてストリップ 劇場で
働いては おりません。
私は ホームセンターで働く者 であり、
この絵の示すものは去年の吹雪の際、雪掻きショベルが大売れし、
最後のショベルをめぐって何人ものお客が奪い合ったときのものです。
私は台の上でポールダンスをしているわけではなく、
最後のショベルを持っているところを表現したものなんです。 母より。 』
旦那に 『君は何でも 早とちり観念 がある。』 と言われた直ぐ後だったんで...
しばらく ムッツリ笑い が止まりませんでした。
やっぱり 直感で動いてしまう私、反省しなくちゃ。
自分の子供の母を勤める私を改めて祝いたくて仕方がない旦那...というより
この移住騒ぎのこの苦労に後ろめたいのか、感謝しているのか。。。
『 一人旅がしたいって言ってただろう?!
ベガス にでも言ってきたらどうだい? 』
何でベガス(ラズベガス)なの? と思うでしょ?!
週末でも航空+ホテルパックで一番安く行けそうだから。
実は旦那、罪の街であるベガスが嫌い。
私が楽しみにしている世界中の偽建物が嫌いらしい。
私たちカントリー夫婦のハネムーンドライブ&キャンプはここから始まった。
出会って...結婚して...初めて私が旦那に怒鳴ったのもベガス。
そして...ルーちゃん宿してたぶん3週間目、
歩行中の私達を目がけて 車が突っ込んできた
私より先に 自分からフッドに 斜め前転ダイブ したっけ。
『 俺の子、身篭ってる俺の妻に
なんてことしやがるんでい!! 』
と叫んだかと思うと...思いっきりそのフッドを平手打ちした。
あのさぁ、新米パパ~ぁ。
車のスピードは...時速10キロあったかないかの ノロノロ速度 だったと思うんですけど。

まあこの時 私の直感選択で結婚したのは、間違っていないと改めて思ったっけ。
そんな思い出の場所に一人で行くの?
どうしようっかな~ぁ。
ちなみに今日は私のお父さんのお誕生日!
結婚直後は何度も『うちのお父さんなら...!』 旦那と父を比べてしまっていました。
今は...減ったよ。
パピ~もそれなりにがんばってるよ。
いつも...なんでも器用にこなしてたお父さん、体に気つけてこれからも元気でいてね。