ルーちゃんとのデート その2。
ツインズは学校、パパがクリニックでお仕事中、
ルーちゃんとママはまたまたお買い物デート楽しみました。
ルーちゃんはここ2年、ご近所のベイビーシッターをしているので
私たちがお小遣いを与えなくても。。。少々稼いでいる。
その10%は私たちへ。さらに10%は何か義援金をするようにアドバイスしています。
早速見つけたキャンディー屋さん。

ママはキャンディーには感動しなかったけど (寧ろ、恐ろしい光景に恐怖。)
この清々しさは一体?!
同じ容器がきれいに並んでいる!! 素敵~!
見惚れていると...制服姿のお巡りさんが!
常連なのか、入り口から颯爽とお目当てのキャンディー瓶へと向かって行ったかと思うと
あっという間に量り売りの袋に詰め込んでいました。

私たちは...キッズ用、ガム大玉3個、手作りキャラメル4個(私の分一つ)
1ドル37セント。
次にアンティークショップに入ってみました。

ルーちゃんは親友へのスモールギフトを探しているよう。
ソルト&ペッパーシェイカー(塩、胡椒入れ)が お手軽で かわいいよ。
私の お目当ては食器!
こんなかわいい、レースグラスのサマーセットを発見。

高い。 同色がダブるのは嫌だなあ。
「一色づつだけでいいから...いらない分、値引きして~!」
と大阪人、アラブ、インドなら言えるけど...郷に従え。
諦めましたよ。
絶対買うとしたら made in U.S.A.のミルクガラス がお気に入りなのです。
その代表は今日本でも大人気の FIRE KING と Pyrex の アンティークシリーズ。

私の場合、コレクターというわけではなく、
だんなの影響でガラスものを使っているので
丈夫で色が可愛く、シリーズ生産されているので大人買いの対象だったの。
残念ながら日本よりは安いもののアンティーク屋だということでリサイクルショップより高値。
まあ質もいいけどね。
パパの伯父さんが 仕事の関係で 全盛期以前からのシリーズを保持しているの。
いつかカントリー家におこぼれが来て欲しいなあ。と欲を出していたら。。。
去年メキシコから帰ってきた翌日、まだキッズの子守りをしていた義父の携帯にその伯父さんから
『火事で家が全焼になった。』と連絡があった。
『マイ アンカーホキング Fire king が!! 』
『 いや、コーニング~!(パイレックス)社 だよ。』
そう、義伯父は ライバル社、コーニングの役員だった。
『 保険で新しい屋敷が出来上がるまでフロリダの別荘で過ごすから...心配するな。』 と。
結局、コレクションがどうなったのか、未だ不明。
ちなみにコーニング社の方が断然老舗。
Fire king(1940年代)よりも先に 熱の王様という意味でPYRO(熱い)とREX(王様)を
1915年に作り始めたんだよ。
だからどっちがコピーしたかとなるとFKは負けちゃうね。
その40年前もから工場内にてトーマス・エジソンが発明した白熱電球に用いる球状ガラス容器の
製造をしてたってんだから!
FKは、もれなく当たります。って感じで おまけ 扱いだったんだって。
今人気のマグカップは商業用に割れにくいように分厚いガラスでできたものだったの。
ちなみに私は、キャラマグは集めてないよ。
話、また逸れちゃったね。
引越しで物を減らそうと頭では分かっていても...

オーブンからそのまま食卓へ出してもかわいいという所が主婦の強い見方。
電子レンジ以前に生産されたので
レンジで加熱する場合は耐熱ガラスといってもあまり急激に高温にしないよう注意。
皿洗い機も繰り返し洗うと色刷りの模様があせたり表面のつやが失われるかも知れないので
真のコレクターはやっぱり手でやさしく扱ってますよ。
大皿キャッセロールやボウルを見るとそこに盛りたい料理がもう目に浮かんじゃう。
シリーズ化というのも困りものだったりする。
自分が持ってるものと同じ色や柄がマッチする別型あると買い物スイッチに
off サインはなくなってしまいそう。
すでに 3つも 見つけてしまった。
2000年には人気が出てきたせいで復活版が製造されたんですが
ブラジル製なんです。
ブロ友の豪穴ママさんの情報によりますと日本製ファイヤーキングも去年からできたそうで。
これはなんかブラジルより期待できるかもしれません。

服でどうしても買いたいというのは滅多にない私だけど。。。お皿はお店に入ればタダでは済まない。
ランチはベトナム料理屋さんでベトナムサンドとタイの焼き麺を頼み半分っこしました。

どっちもボリュームありで食べきるのにいつも2倍の時間がかかったよ。
あっ、ツインズがいないからか?!
あまりにも美味しかったので、残りのメンバーにも食べて欲しく思い
家に帰って早速作りましたよん。
お家で採れた新鮮野菜がたっぷり。
調味料は多種使いましたが、塩分控えめ。

パパにはビーフではなく豆腐とチキンを使って別に作ったよ。
(パパ、感謝してね。 ところで実は今日、買い物したの。)
パパが『いつまで書いてるの? 僕、暇だよ。』と 僻んでいるのでお相手をするため
未完成のままアップしちゃうね。
誤字、乱文があってもお許しを。
ルーちゃんとママはまたまたお買い物デート楽しみました。
ルーちゃんはここ2年、ご近所のベイビーシッターをしているので
私たちがお小遣いを与えなくても。。。少々稼いでいる。
その10%は私たちへ。さらに10%は何か義援金をするようにアドバイスしています。
早速見つけたキャンディー屋さん。

ママはキャンディーには感動しなかったけど (寧ろ、恐ろしい光景に恐怖。)
この清々しさは一体?!
同じ容器がきれいに並んでいる!! 素敵~!

見惚れていると...制服姿のお巡りさんが!
常連なのか、入り口から颯爽とお目当てのキャンディー瓶へと向かって行ったかと思うと
あっという間に量り売りの袋に詰め込んでいました。


私たちは...キッズ用、ガム大玉3個、手作りキャラメル4個(私の分一つ)
1ドル37セント。
次にアンティークショップに入ってみました。


ルーちゃんは親友へのスモールギフトを探しているよう。
ソルト&ペッパーシェイカー(塩、胡椒入れ)が お手軽で かわいいよ。

私の お目当ては食器!
こんなかわいい、レースグラスのサマーセットを発見。

高い。 同色がダブるのは嫌だなあ。
「一色づつだけでいいから...いらない分、値引きして~!」
と大阪人、アラブ、インドなら言えるけど...郷に従え。
諦めましたよ。
絶対買うとしたら made in U.S.A.のミルクガラス がお気に入りなのです。
その代表は今日本でも大人気の FIRE KING と Pyrex の アンティークシリーズ。


私の場合、コレクターというわけではなく、
だんなの影響でガラスものを使っているので
丈夫で色が可愛く、シリーズ生産されているので大人買いの対象だったの。
残念ながら日本よりは安いもののアンティーク屋だということでリサイクルショップより高値。
まあ質もいいけどね。
パパの伯父さんが 仕事の関係で 全盛期以前からのシリーズを保持しているの。
いつかカントリー家におこぼれが来て欲しいなあ。と欲を出していたら。。。
去年メキシコから帰ってきた翌日、まだキッズの子守りをしていた義父の携帯にその伯父さんから
『火事で家が全焼になった。』と連絡があった。
『
『 いや、コーニング~!(パイレックス)社 だよ。』
そう、義伯父は ライバル社、コーニングの役員だった。
『 保険で新しい屋敷が出来上がるまでフロリダの別荘で過ごすから...心配するな。』 と。
結局、コレクションがどうなったのか、未だ不明。
ちなみにコーニング社の方が断然老舗。
Fire king(1940年代)よりも先に 熱の王様という意味でPYRO(熱い)とREX(王様)を
1915年に作り始めたんだよ。
だからどっちがコピーしたかとなるとFKは負けちゃうね。
その40年前もから工場内にてトーマス・エジソンが発明した白熱電球に用いる球状ガラス容器の
製造をしてたってんだから!
FKは、もれなく当たります。って感じで おまけ 扱いだったんだって。
今人気のマグカップは商業用に割れにくいように分厚いガラスでできたものだったの。
ちなみに私は、キャラマグは集めてないよ。
話、また逸れちゃったね。
引越しで物を減らそうと頭では分かっていても...


オーブンからそのまま食卓へ出してもかわいいという所が主婦の強い見方。
電子レンジ以前に生産されたので
レンジで加熱する場合は耐熱ガラスといってもあまり急激に高温にしないよう注意。
皿洗い機も繰り返し洗うと色刷りの模様があせたり表面のつやが失われるかも知れないので
真のコレクターはやっぱり手でやさしく扱ってますよ。
大皿キャッセロールやボウルを見るとそこに盛りたい料理がもう目に浮かんじゃう。
シリーズ化というのも困りものだったりする。
自分が持ってるものと同じ色や柄がマッチする別型あると買い物スイッチに
off サインはなくなってしまいそう。
すでに 3つも 見つけてしまった。
2000年には人気が出てきたせいで復活版が製造されたんですが
ブラジル製なんです。
ブロ友の豪穴ママさんの情報によりますと日本製ファイヤーキングも去年からできたそうで。
これはなんかブラジルより期待できるかもしれません。


服でどうしても買いたいというのは滅多にない私だけど。。。お皿はお店に入ればタダでは済まない。
ランチはベトナム料理屋さんでベトナムサンドとタイの焼き麺を頼み半分っこしました。


どっちもボリュームありで食べきるのにいつも2倍の時間がかかったよ。
あっ、ツインズがいないからか?!
あまりにも美味しかったので、残りのメンバーにも食べて欲しく思い
家に帰って早速作りましたよん。

調味料は多種使いましたが、塩分控えめ。


パパにはビーフではなく豆腐とチキンを使って別に作ったよ。
(パパ、感謝してね。 ところで実は今日、買い物したの。)
パパが『いつまで書いてるの? 僕、暇だよ。』と 僻んでいるのでお相手をするため
未完成のままアップしちゃうね。
誤字、乱文があってもお許しを。